約120万人の商圏といわれる大阪の東北部を集中的に出店しています。
大東市、四條畷市、門真市、寝屋川市、守口市、枚方市、交野市など大阪東北部への集中出店でドミナント展開し 2016年には郊外型ドラッグストアの60店舗体制を確立。一定地域にどっしりと根を下し、お客様の声を肌で感じ共に働き共に生活することで地域医療に広く貢献しています。
「アカカベで働きたい!」
「ここで夢を叶えたい!」
と
思ってもらえるように。
Q.この仕事を選んだ理由、続けている理由は?
私の場合は、大きく分けて2つあります。1つ目は店長として店舗を任され、これから従業員の皆と目標に向かって一緒に頑張っていこう!という責任を持つことで、より、お客様や従業員の笑顔を感じることができるからです。
2つ目は、店舗運営以外で社内のプロジェクトとして、リクルートの仕事を担当させていただいており、一般新卒の説明会等に参加できていることです。このプロジェクトを通して直接、就活生の声を聞くことで運営面と外部での仕事を両立したいと思うようになりました。
Q.入社当時から店長になりたかったのですか?
配属当初、周りにいてくれた店長や先輩達が素敵で、その方々を間近で見て「憧れ」を抱きました。そして私自身も副店長となり、働く中で自然と店長を目指すようになりました。
とある先輩に「君は店長に向いているね!」「2年後には店長になるよ!」と言われたことが、一押しとなり、「よし!2年ではなく、もっと早く店長になれるようにがんばるぞ!」と火が付いたのを自分の中で今でも覚えています。
アカカベは店舗と店舗の距離も近く、店舗間での店長・従業員のコミュニケーションを図りやすいので、店長同士のつながりも深いです。仕事での悩みや、困っていることは近隣店舗に相談に行くことで解消される事が多いです。
パートさんたちとの関わりあい方に気をつけている。歳が離れている人もいるので自分から意識して声かけをし、コミュニケーションをとる店長になりたての頃は関係づくりに戸惑うこともありました。しかし、何度もアプローチしたり声かけを継続することで、「いつか心を開いてくれるだろう」とめげずに考えていました。
Q.店長業務だけでないアカカベの成長プロジェクトについて教えてください。
今では、店長業務のほかに、会社の新卒採用にも携わらせていただいております。面接までの過程で学生さんとやりとりや、合否が出た後の連絡や相談などを主に行っています。
私が出会ってきた学生さんは、とても積極的な方が多く、受け答えもしっかりしていて安定感がある印象でした。「将来こんな風になりたい!」「この事業でがんばりたい!」など具体的な夢がある方が多く、とても期待しています。
大切な夢を抱く多くの若者たちに「アカカベで働きたい!」「ここで夢をかなえたい!」と思ってもらえるよう、今自分には何ができるのかということをいつも考えています。
株式会社アカカベ